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PCは資産か、それとも消耗品か?
「購入かレンタルか?」の議論があるたび、必ずセットで語られるのがこの問いです。――PCは会社の資産なのか? それとも消耗品なのか?この答え次第で、調達戦略も大きく変わります。けれど、その境界は思っている以上に曖昧です。

KOBAYASHI
2025年10月19日


◆展示会用PCならレンタルが効率的~失敗しないための事前チェックリスト~
展示会やイベントの準備で頭を悩ませることのひとつが「PCの調達」です。購入するにはコストがかかりすぎるし、中古を買ってしまうとその後の管理や廃棄が問題になります。こうした場面で活用されるのが「短期レンタル」。必要な台数を必要な期間だけ利用できるため、効率的で柔軟性の高い方法です。ただし、便利だからこそ「当日になってトラブルが起きた」という事態も少なくありません。展示会は一度きりの機会。事前の確認不足がそのまま機会損失につながります。そこで今回は、 展示会やイベントでPCレンタルを利用する際に確認しておきたいチェックポイント をまとめました。 1. 必要な台数・スペックを明確にする まずは「どんな用途で」「何台必要か」を正確に把握することが重要です。展示会では、来場者の受付端末、アンケート用PC、デモ体験用、スタッフ業務用など、役割ごとに必要なスペックが異なります。 デモ用:処理能力が高めのモデル アンケート、受付用:軽量で持ち運びやすいノート型 スタッフ用:Officeがスムーズに動けば十分 レンタル業者に相談する際は、用途を伝えたうえで必要な性

KOBAYASHI
2025年10月18日


モバイルワーク時代のセキュリティ設定
いちばん危ないのは「場所」ではなく「つながる瞬間」 モバイルワークの相談でまず聞かれるのは「社外は危ないのでは?」という不安です。実は、危険を生むのは社外という場所そのものではありません。パソコンがネットやサービスにつながる瞬間に、だれの端末で・どの権限で・どの通信経路でアクセスしたかを曖昧にすること。 何から始める?――最初の一手は「端末の素性を固定する」 最初に整えるべきは端末の本人性です。パスワードを強化するよりも先に、パソコンのフルディスク暗号化を既定にし、復旧鍵を安全な保管庫で一元管理します。これで盗難・紛失時にデータが読まれない状態を 常態 にできます。次に、起動時の保護(セキュアブート相当)を有効化し、改ざんされたOSで起動しないようにします。ここまでが 土台 。土台が揺らぐと、上に積むどの対策も信用できません。 パスワードの壁を超える――生体認証+パスキー 移動中の入力は誤操作が増え、肩越し覗き見の機会も増えます。ここで鍵になるのが生体認証とパスキー(FIDO2)。ワンタイムコードやSMSよりも覗き見・フィッシングに強く、端末その

KOBAYASHI
2025年10月16日


クラウド全盛でもローカル保存が消えない理由
クラウドが当たり前になった今でも、現場では「ローカル保存」を完全には手放せていません。なぜでしょうか。

KOBAYASHI
2025年9月11日


自動更新されたのは「もう使っていない」サブスクでした~見えないコストの正体~
ある請求書に目をやる。差出人は知らない会社、使った覚えもないサービス。けれど、社名は間違っていない。誰かが契約したのだろう。誰かが使っていたのだろう。けれど──誰も知らない。
これは、一部の企業だけの話ではありません。いま多くの企業で、“SaaS契約のブラックボックス化”が進んでいます。

KOBAYASHI
2025年9月10日


情シス泣かせのアカウントトラブル、その予防策とは
出社して最初に開くのは、メールでもチャットでもなく「ヘルプデスクの問い合わせ一覧」という情シス担当は少なくありません。
そこに並ぶのは、機器トラブルやネットワーク障害だけではなく、むしろ日常的に多いのはこうした連絡です。
> 「クラウドの管理画面にログインできません」
> 「パスワードを忘れました」
> 「認証コードが届きません」
こうした“アカウントトラブル”は、実は単なる社員のうっかりではなく、クラウド利用が前提の業務環境が抱える構造的な問題でもあります。

KOBAYASHI
2025年9月8日


複数アカウント、誰が管理する?
業務に必要なクラウドサービスが次々と導入される今、社内に存在するアカウントの数は、目に見えないうちに膨れ上がっていきます。しかも、それがすべて一元管理されているとは限りません。むしろ、情シスや総務が気づかないところで、誰かが個人の判断でサービスを使い始め、そのまま業務に根づいてしまっているケースもあります。

KOBAYASHI
2025年9月5日


無料プランの落とし穴~クラウドツール導入前に知っておきたいこと~
小規模事業者やスタートアップが業務効率化のためにクラウドサービスを導入する際、まず検討されるのが無料プランです。
費用を抑えて始められ、機能も十分──そう思って利用を続けていると、ある時点で「容量制限」「サポート対象外」「共同作業の制限」など、予期せぬ制約に直面するケースが少なくありません。
業務の中心に据えていたツールが、突然使えなくなったり、想定外の課金が発生したりすることで、ビジネス全体に影響が出ることもあります。
この記事では、無料プランを選ぶ際の注意点と、有料プランへの切り替え判断の基準について解説します。

KOBAYASHI
2025年9月4日


結局どれが正解?~Google WorkspaceとMicrosoft 365、選ぶべきは~
クラウドオフィスの導入は、会社の業務効率やセキュリティ、コミュニケーションに直結する大きな決断です。そして今、その2大選択肢として挙げられるのが「Google Workspace(旧G Suite)」と「Microsoft 365(旧Office 365)」。
結論から言えば、どちらが優れているということはなく、自社の業務スタイルや優先順位によって“ベストな選択肢”は異なります。
この記事では、「何を基準に選ぶべきか」を、迷っている人の目線に寄り添いながら整理していきます。

KOBAYASHI
2025年9月3日


「壊れてないから」は理由にならない~買い替えないパソコンの落とし穴~
一見、問題なく動いているように見えるパソコン。
起動もするし、ネットにもつながる。
「不満があるわけじゃないし」「買い替える理由もない」と、そのまま使い続けていませんか?
でもその「不便はないから大丈夫」という判断が、知らないうちに**企業全体のリスク**を積み上げているかもしれません。

KOBAYASHI
2025年9月1日


どこまでOK?どこからNG?~テレワーク時代の情報の境界線~
在宅勤務が当たり前になった今、社員がふと迷う“判断のグレーゾーン”が増えています。社内にいるときには自然と守れていたセキュリティルールが、家に持ち帰った瞬間、どこかで曖昧になってしまう。
そしてその曖昧さが「まぁ大丈夫だろう」という油断を生み、「そんなつもりじゃなかった」事故につながることもあります。

KOBAYASHI
2025年8月28日


アップデートしてますか?~放置されたPCが招く大損害~
「まだ使えるから問題ない」「面倒だからアップデートはまた今度」──そんなふうに放置されたパソコンが、会社にとって最も危険なセキュリティホールになっているかもしれません。今やサイバー攻撃は、業種・規模を問わず、あらゆる企業を無差別に狙っています。そしてその多くが、...

KOBAYASHI
2025年8月18日


社内に“便利ツール”が増えてきた?シャドーITの気づき方と向き合い方
シャドーITとは、会社で正式に許可されていないアプリやクラウドサービス、デバイスなどが業務の中で使われている状態のこと。 SlackやLINE、Google Drive、Zoomなど、ちょっとした工夫や業務改善の一環として使われはじめるケースが多く、「...

KOBAYASHI
2025年8月15日


情シスひとり、社内を守る。“孤高のIT番人”がまずやるべきこと
「また、変なメールが届いてたんですけど……」「これ、開いちゃったんですけど、大丈夫ですか?」
社内でそんな声が飛び交うたびに、胃が痛くなる。しかも、対応するのは自分一人。
――そんな“情シス1名体制”の現場で、セキュリティの重圧と戦っている人へ。
本記事は、「たったひとりでも、会社のセキュリティ事故を未然に防ぐ」ために、本当にやるべき“初手”をお伝えします。予算がなくても、人手が足りなくても、すぐ始められることは、必ずあります。

KOBAYASHI
2025年8月14日


壊れたPCがAIを動かす?~アップサイクルという逆転発想~
「AIを活用したい。でも、そこに中古のパソコンって本当にアリなんですか?」
これは、実際に寄せられたご相談のひとつです。
正直なところ、こういった反応はとても自然だと思います。
「AIは高性能なマシンじゃないと動かない」
「中古パソコンはスペックが不安定で、業務用には心もとない」
そんなイメージを持たれている方は、まだ多くいらっしゃいます。
たしかに、一昔前の“中古パソコン”はそうだったのかもしれません。
でも今、私たちが現場で見ているのは、ちょっと違う風景です。

KOBAYASHI
2025年8月12日


壊れたPCがAIを動かす?~アップサイクルという逆転発想~
「AIを活用したい。でも、そこに中古のパソコンって本当にアリなんですか?」
これは、実際に寄せられたご相談のひとつです。
正直なところ、こういった反応はとても自然だと思います。
「AIは高性能なマシンじゃないと動かない」
「中古パソコンはスペックが不安定で、業務用には心もとない」
そんなイメージを持たれている方は、まだ多くいらっしゃいます。
たしかに、一昔前の“中古パソコン”はそうだったのかもしれません。
でも今、私たちが現場で見ているのは、ちょっと違う風景です。

KOBAYASHI
2025年8月11日


“高性能じゃないとダメ”は思い込み?──AI×アップサイクルの可能性を探る
AIと聞くと“最先端”“ハイスペック”というイメージがつきまといます。画像生成や動画編集などを行うような高度な処理には、GPUを搭載した最新マシンが必要かもしれません。
でも、実際に企業でAIを導入している多くの現場では、そこまでの性能を必要としていないのが現実です。
ではなぜ、「高性能じゃないとAIが使えない」というイメージが根強いのでしょうか。

KOBAYASHI
2025年8月5日


AI活用、したいのにPCが足かせ?中小企業の悩みに“進化系パソコン”が応えます
「AI、使っていいよ」と言われても…使える環境がないという現実
社内で「これからはAIを取り入れていこう」「ChatGPTとか試してみていいよ」と言われたことはありますか?
最近では、大企業に限らず中小企業でも“AI導入”の機運が高まっています。
ところが、いざ使ってみようとしたら──
• 社内のPCにはセキュリティ制限がかかっていて、ツールを開けない
• 動かそうとしたらPCがフリーズした
• ネットワーク設定が厳しすぎて、ログインすらできない
• IT担当に「そういうの勝手に触らないで」と言われて終了
……そんな“思いがけない壁”にぶつかっていませんか?

KOBAYASHI
2025年7月31日


BCP対策としてのレンタルという選択
停電、洪水、通信障害、感染症…。
自然災害だけでなく、突発的な有事がいつ起きてもおかしくない時代になりました。
多くの企業がBCP(事業継続計画)を策定し、「通信はどうするか」「人員はどう動かすか」といった観点から準備を進めています。
しかしその中に、「パソコンが足りない」という視点は入っているでしょうか?

KOBAYASHI
2025年7月30日


それ、本当にSDGs?~見た目に惑わされず、企業として“選ぶ目”を持つために~
最近、SDGsという言葉を聞かない日はないほど、企業のさまざまな場面で使われるようになりました。
「環境に配慮しています」「持続可能な社会の実現を目指しています」といったメッセージをホームページやパンフレットで目にすると、少し安心した気持ちになる方も多いのではないでしょうか。
でも、ちょっとだけ立ち止まって考えてみてほしいのです。
それらの言葉やアイコンは、本当に中身が伴っているのでしょうか?

KOBAYASHI
2025年7月29日
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