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エラー診断とトラブルシューティング

仕事に役立つWindows11の機能 システム管理とメンテナンス:8-3


 Windows 11をスムーズに動作させるためには、エラー診断とトラブルシューティングが欠かせません。

 トラブルシューティングとは、起因となった問題を探して取り除くことです。

 以下に、基本的な手順と有用なツールを紹介します。



●エラーメッセージの確認

 エラーが発生した場合、表示されるエラーメッセージをメモしてください。写真を撮ってもいいでしょう。

 メッセージをオンラインで検索し、同様の問題に遭遇した他のユーザーの解決策を探してみましょう。高確率で解決策に辿り着けます。


●イベントビューアの利用

 スタートメニューで「イベント」と入力すると、「イベントビューアー」が候補に挙がるので起動させます。

 「Windowsログ」という項目が左側に出ますので、そこでログを確認します。イベント ビューアで発生したエラーや警告などのイベントログが表示され、問題の特定に役立てることができます。


●トラブルシューティングツールの活用

  1. スタートメニューで「トラブルシューティング」を検索し、アプリを開きます。

  2. 「その他のトラブルシューティングツール」をクリックすると展開されるので、一覧から該当する項目を選択して「実行する」をクリックします。

  3. ガイダンスに従って、トラブルシューティングを完了させます。

 

●Windows の更新とドライバーの最新化

  1. スタートメニューから「Windows Update」を検索し、最新の更新プログラムをインストールします。

  2. デバイスマネージャーを開いて、各デバイスのドライバーが最新であるか確認し、必要に応じて更新します。



 これらの手順に従うことで、Windows 11で発生したエラーを診断し、トラブルシューティングすることが可能です。

 特定の問題に対処する前に、バックアップを取ることをお勧めします。日頃からクラウドに保存する習慣をつけておくと安心です。

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