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「廃棄ゼロ」を疑え――“リサイクル神話”から読み解くアップサイクルの真価
それ、本当にエコですか?と聞かれたら自信を持って「YES」と即答できる企業は少ないのではないでしょうか。
リサイクルに出している。
CSRレポートに数字を載せている。
回収ボックスを設置している。
―――なるほど、でもそれは、単に「安心して捨てるための仕組み」にすぎないかもしれません。
・・・と言ったら言い過ぎでしょうか。
今回は、「エコなはずのリサイクル」がもしかすると『免罪符』になっているかもしれないという視点から、アップサイクルという選択肢の再定義を提案します。

KOBAYASHI
7月16日
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